マリナーズのイチロー外野手はデビューから7年連続でのゴールデンクラブ賞受賞を果たした。ゴールデングラブ賞は、その年最も守備面に卓越したプロ野球選手に贈られるタイトルである。
イチローは、オリックス時代にも、7年連続でゴールデングラブ賞受賞を達成し、今回の受賞で日米通算14年連続受賞したことになった。イチロー自身、7という区切りに例年以上の喜びが感じられたという。
マリナーズからはエイドリアン・ベルトレ三塁手も同時受賞を果たした。
イチローは7月には、マリナーズとの契約延長も果たしており、来期もイチローを中心に守りの堅いマリナーズが期待されている。
西武ライオンズは6日、球団名を「埼玉西武ライオンズ」に変更する申請がプロ野球実行委員会によって承認されたと発表した。オーナー会議による正式決定は14日に行われる予定である。
変更の理由は、西武ライオンズ憲章にある「地域とともに」を実践し、地域と密着した事業展開を行い、地域に根ざした球団を目指すためだという。
ただし、球団会社名は今まで通り「株式会社 西武ライオンズ」とする。
地元である所沢市は、球団名に「所沢」をいれるよう要望していたが、叶わなかった。西武線は、西武池袋線上と西武新宿線上を中心に埼玉県内だけでなく、東京都内にも広がっている。都内沿線のファンも多いため、違和感を感じるファンもいるという。
2008年1月1日より「埼玉西武ライオンズ」としてスタートする。裏金問題を乗り越え、いかに地域に、そして、ファンに愛されるか、新しいライオンズが期待される。
巨人・高橋由伸外野手(32)が5日、腰痛のため北京五輪アジア予選の日本代表最終候補選手を辞退した。高橋は、10月18日の中日戦で腰を痛めて以来、完全休養をとり、治療とリハビリに専念したが治らなかったようだ。
「日本代表のチームの一員として貢献したかった」と無念の気持ちをあらわす高橋。巨人・小笠原に続く主力の離脱となった。
国際経験豊富な高橋に期待していた星野監督も、「痛い」と語る。
高橋は、今後ジャイアンツ球場などでリハビリに励む予定だという。